三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│あとがき①
2020.01.10
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昭和19年6月10日(1944年)に、諸宗教が予言していた〈みろく〉が下生されました。〈みろく〉(一二三)は画家岡本天明の手を借りて下生されたのです。
それは(海外五大宗教)、釈迦、キリスト、孔子、老子…
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大本神諭…火の巻②
2020.01.09
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明治三十二年旧正月
明治二十五年に出口直に申し置きたが、神は元は一株で在るから、神の道は皆一ツで在るから、終局には皆一ツに成るので在るぞよ。神は一ッで在れども、布教師が小さい事を申して居るが、わけへだて…
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大本神諭…火の巻①
2020.01.08
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至仁至愛の神の御出ましに御成なさる時節が参りて大国常立尊が出口の手で書き知らして置いた世が迫りて来たから、世界中の人民が改心を致さねば、この世では最う一寸も先へは行けず、後へ戻ることも出来んぞよ。
この…
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大本神諭…天の巻②
2020.01.07
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明治二十五年旧正月.2
氏神様の庭の白藤、梅と桜は、出口直の御礼の庭木に、植さしたので在るぞよ。白藤が栄えば、綾部宜くなりて末で都と致すぞよ。福知山、舞鶴は外囲ひ。十里四方は宮の内。綾部はまん中になりて…
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大本神諭…天の巻①
2020.01.06
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明治二十五年旧正月.1
三ぜん世界一同に開く梅の花、艮の金神の世に成りたぞよ。梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ。日本は神道、神が構はな行けぬ国であるぞよ。外国は獣類の世、強いもの勝ちの、悪魔ば…
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大本神諭…火の巻.5
2020.01.05
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⦿斯の世に恐い大神が世に落ちて居りた故に、今まで世に出て居られた神々様の、放縦(らく)な行り方で政事を致されて、後も前も構はずに其時良かれで、仕放題の世の持方で、薩張り世は暗闇と成りて了ふて、日本の国…
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大本神諭…火の巻.4
2020.01.04
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⦿艮の金神は誰にも憑ると云う事は出来ぬれど、天から守護いたして、海潮に筆先をかかして置くぞよ。
⦿艮の金神は、地球の元を創造た変性男子の御魂であるから、元の肉体の其のままで、末代国を構はな成らん生神であ…
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大本神諭…火の巻.3
2020.01.03
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⦿人民は神に次での霊であるから、チットは解りそうなものなれど、薩張り肝腎の身魂が外国の悪神に自由自在にしられて、眉毛を算まれて、尻の毛が一本も無い所までワヤに為られて居りても、未だ気が付かずに悪神の頭…
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大本神諭…火の巻.2
2020.01.02
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⦿国常立尊が艮へ押籠られて居りたから、丑寅の金神と名を変へられたのであるぞよ。
⦿日本は神の初発に修理へた国、元の親国であるから、世界中を守護する役目であるぞよ。世界の難儀を助けてやらねば、神国の役目が…
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大本神諭…火の巻.1
2020.01.01
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⦿艮の金神の仕組は、世に出て居れる神でも判らぬぞ。
⦿昔の神の世は結構でありなれど、途中から悪神の世になりて、世界が悪くなりたのじゃぞよ。斯う成るのも、此方が余り我が強過ぎたのであるから、艮の金神は天か…