三角 泰利 | 日記 | ひふみ神示│あとがき①

心と体の不調・痛みに気功・言霊療法をお試しください!

Top >  日記 > ひふみ神示│あとがき①

三角 泰利 の日記

ひふみ神示│あとがき①

2020.01.10

 昭和19年6月10日(1944年)に、諸宗教が予言していた〈みろく〉が下生されました。〈みろく〉(一二三)は画家岡本天明の手を借りて下生されたのです。
 それは(海外五大宗教)、釈迦、キリスト、孔子、老子、マホメット、(国内五大宗教)、天理、金光、黒住、大本、一二と、10番目に降示されたました。が、発祥して47年目に、やっと正しい解釈が世に出るようになりました。
 今は、地球上のあちらこちらに、古代シュメール時代の文字を刻んだ岩(ペテログラフ)が、発見されつつあります。
 かつてメソポタミア(今にイラクの当り)に人類最初の輝かしい文化文明を開いた、シュメール民族は何処から来たり、何処へ去ったのか?と世界の学者は研究して参りました。
 約30年前から世界各国のペテログラフ教会では、古代地球はシュメール1国の時代が、数百年続いたに違いない。人類は一つの言葉で平和に交流していたらしい。それは、ペトログラフに、同じようなシュメール時代の文字が岩刻文字として全世界のあちらこちらに刻まれているからです。
 日本からも何処からペテログラフが出ても良さそうなものだが、と皆が心待ちにしだした頃、北九州の高校の先生の吉田信啓氏が、昭和57年3月、下関市彦原の杉田山頂で発見されて以来、吉田氏をはじめとして多勢の人々が訳500個のペトログラフを発掘されたのでした。
 世界のペトログラフ学会は、今やシュメールの発信基地は日本ではないか、とさえ考え学会では吉田先生の発表に長時間を与え、その研究には大いなる評価をしているそうです。至恩通信184号に公表致しておりますが、吉田先生は「123はシュメールの数文字ではないか?」と指摘されております。
 123には「この道はスメラが道ぞ、スメルミタミの道ぞ」とあり、「三千年や五千年の近目では分からぬ」と示され、また「石もの言う時来るぞ」とも示されております。
 ペトログラフを読むと、国の成立も、民族の移動も判りますので、今やアメリカでは、歴史を書き直しつつあると言うことです。
 123が古代シュメールからの、全人類へのメッセージとなりますと、もはや日本一国で問題にすべきことではありません。
 この秋「神は98」詞を極意とする123の第2仮訳が出版されます事は、時代の要請に応える快挙であると思います。

日記一覧へ戻る

【PR】  アクトヘアースタジオ  INDIE'S インディーズ  ボイストレーニングのマミィズボイススタイル  京都蛇口屋  カラオケ・タイム