三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│日の出の巻.005
2020.08.20
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右に行こうとする者と
左に行こうとする者と結ぶのが「結び」の神様ぞ
「結び」の神様とは素盞鳴の大神様だぞ
この御用によって生命現われるのぞ、力生れるのぞ
「結び」がまつりであるぞ
神国の祀り(理)であるぞ
神はそ…
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ひふみ神示│日の出の巻.004
2020.08.19
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旧十月八日、十八日、五月五日
三月三日は幾らでもあるぞと申してあろうが
この日は臣民には恐い日であれど
神には結構な日だぞと申してあろうが
神心になれば神とまつわれば
神とあななえば臣民にも結構な日となるのぞ
そ…
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ひふみ神示│日の出の巻.003
2020.08.18
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次の世とは通基(月)の世の事だぞ
一二の通基の世ぞ、ヒツキの月の世ぞ
取り違いしない様に致して呉れよ
智や学があっては邪魔になるぞ
無くてもならない難しい仕組みぞ
月の神様祀って呉れよ、素盞鳴の神様祀って呉れよ
…
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ひふみ神示│日の出の巻.002
2020.08.17
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九歳は神界の紀の年ぞ、神始めの年と申せよ
一二三、三四五、五六七ぞ(ヒフミ、ミヨイヅ、ミロク)
五の歳は子ねの歳だぞよ
取り違いしない様にせよ
月日の巻十人と十人の役員に見せてやって呉れよ
時節到来したのである…
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ひふみ神示│日の出の巻.001
2020.08.16
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春となれば萌え出づるのだぞ
草木ばかりでないぞ、何もかも萌え出づるのぞ
この方の申す事例えでないと申してあろうが
少しは分かったか
石もの云う時来たぞ
この道早く知らせて呉れよ
岩戸は五回閉められているのだぞ
那岐…
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ひふみ神示│日月の巻.040
2020.08.15
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ここに伊邪那美の命語らいつらく
あれ汝(みまし)と作れる国
未だ作り終えねど、時待ちて作えるに
よいよ待ちてよと宣り給いき
ここに伊邪那岐命、汝つくらはねば
吾と作らめ、と宣り給いて、帰らんと申しき
ここに伊邪那…
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ひふみ神示│日月の巻.039
2020.08.14
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喜べば喜ぶ事出来るぞ
悔やめば悔やむ事出来るぞ
先の取り越し苦労は要らんぞ
心配りは要るぞと申してあろうがな
神が道つけて楽に行ける様に
嬉し嬉しでどんな戦も切り抜ける様にしてあるのに
(嬉し嬉しで切り抜ける)
臣…
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ひふみ神示│日月の巻.038
2020.08.13
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大きアジアの国々や、島々八十の人々と
手握り合い神国の
光り輝く時来たと、皆喜びて三千年
神の御業の時来たと思える時ぞ神国の
まこと危うき時なるぞ(ニセの平和の時代)
夜半に嵐のどっと吹く、どうすることもなくな…
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ひふみ神示│日月の巻.037
2020.08.12
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天にもあまてらすすめ大神様
あまてらす大神様ある様に
地にもあまてらすすめ大神様
あまてらす大神様あるのだぞ
地にも月読(つきよみ・つくよみ)の大神様
隠れて御座るのだぞ
素盞鳴の大神様
罪穢れ祓いて隠れて御座るの…
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ひふみ神示│日月の巻.036
2020.08.11
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今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れているぞ
これが善である、まことのやり方ぞと思っている
九分九厘までは皆悪のやり方ぞ
今の世のやり方見れば分かるであろうが
上の番頭殿
悪い政治すると思ってやっているのではない…