三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│キの巻.011
2020.10.09
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一二三(ヒフミ)とは限りなき神の弥栄であるぞ
「一ヒ」は始めなき始めであるぞ
「ケ」は終わりなき終わりであるぞ
神の能が一二三であるぞ
始めなく終わりなく弥栄の中今なかいまぞ
一二三は神の息吹きであるぞ
一二三(…
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ひふみ神示│キの巻.010
2020.10.08
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山の谷まで曇っているぞ、曇った所へ火の雨降るぞ
曇った所には神は住めんぞ
神無き所いよいよだぞ、ひどい事あるぞ
神がするのでないぞ、臣民自分でするのだぞ
一日一日延ばして改心さす様に致したいなれど
一日延ばせば…
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ひふみ神示│キの巻.009
2020.10.07
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悪いことを待つのは悪魔ぞ
いつ建て替え、大峠が来るかと待つ心は
悪魔に使われているのだぞ
この神示世界中に知らせるのぞ
今までは大目に見ていたが、もう待たれんから
神の規則通りにビシビシと出て来るぞ
見直し聞き直…
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ひふみ神示│キの巻.008
2020.10.06
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なるほど今までして来た事が
天地の神の心に背いていると言うことが心から分かって
心からお詫びして改心すればこの先末代身魂を構うぞ
借銭負っている身魂は
この世には置いて貰えない事に規則定まったのだぞ
タテ壊しタ…
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ひふみ神示│キの巻.007
2020.10.05
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物を自分のものと思うのは天の賊ぞ
皆てんし様の物だとくどく申してあるのにまだ分からんか
行が出来て口静かにして貰うと何事もスラリと行くぞ
行が出来ていないと何かの事が遅れるのだぞ
遅れるだけ苦しむのだぞ
神の国…
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ひふみ神示│キの巻.006
2020.10.04
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皆の者ご苦労ぞ、道場開き結構であったぞ
知らせてある様に道を開いて下されよ
天と地と合わせ鏡ぞ、一人でしてはならんぞ
桜咲く所、桜と共に花も咲くぞ
戦が済んでからがいよいよの戦ぞ
夏マケ、秋マケとなったら冬マケ…
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ひふみ神示│キの巻.005
2020.10.03
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この神示は心通りに映るのだぞ
思いが違うといくら神示読んでも違うことになるぞ
心違うと今度はどんなに偉い神でも人でも気の毒出来るぞ
この方は悔やむ事嫌いぞ
次の世となればこれまでの様に無理に働かなくても
楽に暮…
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ひふみ神示│キの巻.004
2020.10.02
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カミの大事の肝腎の所が違った事になっているから
その肝腎要の所元に戻さねば
いか程人間がいくら学や智でやってもドウにもならんぞ
元の先祖の神でないと、ここと言う所出来んぞ
神の国の元の因のキのミタマを入れて
練…
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ひふみ神示│キの巻.003
2020.10.01
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雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒れの神様に
お祈りすればこの世の地震、荒れ逃れさせて下さるぞ
皆の者に知らせてやって下されよ
この方イの神と現われるぞ、キの神と現われるぞ
シチニの神と現われるぞ、ヒの神と…
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ひふみ神示│キの巻.002
2020.09.30
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第02帖…259帖
神示読めば何もかも解かる様になっていること分からぬか
尾張の御用御苦労であったぞ
奥の奥の事、仕組み通りになっているから
臣民心配するでないぞ
一の宮は桜咲く所へ作れよ、分かったか
天之日津久…