三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│地つ巻.032
2020.07.01
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仕組み通りに出て来るのだが大難を小難にする事出来るのだぞ
神も泥海は真っ平ぞ、渦tであるのぞ
雲っておれども元は神の息を入れた臣民ぞ
臣民喜ぶほど神嬉しき事無いのだぞ
番頭殿、役員殿、褌締めよ
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ひふみ神示│地つ巻.031
2020.06.30
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この神示を読ます様にするのが役員の務めでないか
役員さえ読んでいないではないか
神示に一二三つけたものをまず大番頭殿
中番頭殿、小番頭殿に読ませて呉れよ
道さえつければ読むぞ
腹に入るものと入らぬものとはあるな…
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ひふみ神示│地つ巻.030
2020.06.29
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一度に立替えすると世界が大変が起こるから
延ばしに延ばしているのだぞ
目覚めぬと末代気の毒出来るぞ
国取られた臣民は
どんなに惨い事になっても何も言う事出来ず
同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方
獣より惨…
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ひふみ神示│地つ巻.029
2020.06.28
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天明(岡本天明)は神示書かす御役ぞ、蔭の役ぞ
この神示はアとヤとワのつく役員から出すのだぞ
それが表の役ぞ、旧九月までにはその御方お揃いぞ
「カ」のつく役員裏なり「タ」のつく役員表なり
裏表あると申してあろう…
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ひふみ神示│地つ巻.028
2020.06.27
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神の国には神のやり方があり
外国には外国のやり方あると申してあろうがな
戦いくさもその通りぞ
神の国は神の国のやり方しなければならんのだぞ
外国のやり方を真似ては外国強いのだぞ
戦するにも身魂磨き第一ぞ
一度に始…
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ひふみ神示│地つ巻.027
2020.06.26
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天地には天地の国には国のびっくり箱開くのだぞ
びっくり箱あけたら
臣民皆思いが違っている事分かるのぞ
早く洗濯した人から分かるのぞ
びっくり箱開くと、神の規則通りに
何もかもしなければならんのぞ
目あけて居れん人…
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ひふみ神示│地つ巻.026
2020.06.25
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雨の日は傘要るのだと申して晴れたら要らぬのだぞ
その時その時の御用あるのだぞ
晴れた日とて傘要らぬのでないぞ
今御用ある臣民と明日御用ある臣民とあるのだぞ
二歳の時は二歳の着物、五歳は五歳
十歳は十歳の着物ある…
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ひふみ神示│地つ巻.025
2020.06.24
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新しくその日その日の生まれ来るのぞ
三日は三日、十日は十日の神殿守るのだぞ
時の神様ほど結構な恐い神様無いのだぞ
この方とて時節には叶わん事あるのだぞ
今日なれば九月の二十八日であるが
旧の八月十一日殿を拝みて…
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ひふみ神示│地つ巻.024
2020.06.23
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この方明神とも現われるのだぞ
臣民守護のために現われているのであるぞ
衣はくるむものであるぞ
くるむとは、まつらうものぞ
神の衣は人であるぞ
汚れ破れた衣では神は厭だぞ
衣は何でもよいと申す様なものではないぞ
暑さ…
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ひふみ神示│地つ巻.023
2020.06.22
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この神示心で読んでくれよ、声を出して読んでくれよ
病も直るぞ
草木もこの神示読んでやれば花咲くのだぞ
この道広めるには教会の様なものつとめてくれるなよ
集団を作ってくれるなよ
心から心、声から声
身体から身体へと…