三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│夜明けの巻.008
2020.12.08
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直会も祭典の中ぞ
朝の夕の日々の人民の食事は皆直会ぞ
日々の仕事皆まつりぞ
息すること、この世の初めのまつりぞ
まつれまつれと申してあろうが
終わりの御用は初めの御用ぞ、まつりの御用ぞ
オワリの十のヤマにまつり呉…
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ひふみ神示│夜明けの巻.007
2020.12.07
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神の臣民に楽な事になるぞ、理屈無い世にするぞ
理屈は悪と申してあろうが、理屈ない世に致すぞ
理屈比べの気負い無くして仕舞うぞ
人に知られぬ様に良い事に務めなさいと申してあろう
人に知られぬ様にする良い事は神の…
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ひふみ神示│夜明けの巻.006
2020.12.06
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不潔物は無くなるぞ、今までの様な大便小便無くなるぞ
不潔と言うもの無き世となるのだぞ
新しき神の世となるのだから
神々にも見当取れん光の世となるのだぞ
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ひふみ神示│夜明けの巻.005
2020.12.05
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何もかも神示読めば分かる様になっている事忘れるでないぞ
この仕組み言ってならず言わねば分からんであろうなれど
神示読めば因縁だけに分かるのだぞ
山にも野にも川にも神まつれと申してある事忘れるで無いぞ
石物言う…
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ひふみ神示│夜明けの巻.004
2020.12.04
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この方カの神と現われるぞ、サの神と現われるぞ
タの神と現われるぞ、ナの神と現われるぞ
ハマの神と現われるぞ、ヤラワの神と現われたら
人間は眼を開けて居れん事になるぞ
さあ今の内に神徳積んでおかぬと
八分通りは獣…
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ひふみ神示│夜明けの巻.003
2020.12.03
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天の異変気付けと申してあろうが
冬の次が春とは限らんと申してあろうが
夏に雪降ることもあるのだぞ
神が降らすのでないぞ、人民降らすのだぞ
人民の邪気が凝りて天にも地にも訳の分からん虫湧くぞ
訳の分からん病ひどく…
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ひふみ神示│夜明けの巻.002
2020.12.02
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神の国は神の肉体ぞと申してあるが
いざとなれば、お土も、草も、木も
何でも人民の食物となる様に、出来ているのだぞ
何でも肉体となるのだぞなるようにしないからならんのだぞ
それで外国の悪神が神の国が慾しくてなら…
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ひふみ神示│夜明けの巻.001
2020.12.01
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「イシ」は「イ」にかえるぞ
_(ム)であるぞ。(_の所は何も無し・ム)
井であるぞイーであるぞ㋼であるぞ㋑であるぞ
キと働くのだぞ分かったか
今までは悪の世であったから
己を殺して他人助ける事は
この上もない天の…
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ひふみ神示│松の巻.029
2020.11.30
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この巻は松の巻
豊受の大神様をお山の富士に祀り
箸を供えてからお下げした箸を皆に分けてやれよ
食物に困らない様に守って下さるぞ
仕組み少し早くなったから
かねて見せてあった事を八月八日から始めてくれよ
火と水に気…
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ひふみ神示│松の巻.028
2020.11.29
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保食の神様祀らずにいくら野山を拓いたとしても
作物を作ることは出来ないぞ
煎り豆に花咲くめでたい時となっているのに何して御座るのぞ
いくら人民の尻叩いて野山を切り拓いても食物三分難しいぞ
神々様まつれと申して…