三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│キの巻.010
2020.10.08
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山の谷まで曇っているぞ、曇った所へ火の雨降るぞ
曇った所には神は住めんぞ
神無き所いよいよだぞ、ひどい事あるぞ
神がするのでないぞ、臣民自分でするのだぞ
一日一日延ばして改心さす様に致したいなれど
一日延ばせば千日練り直さねばならんからもう待たれんぞ
神は愈々鬼となって規則通りにビシビシと埒つけるぞ
どこから何が出て来るか知れんぞと申してあろうがな
花火に火つけよ
日本の国の乱れて来たのは来られんものを来らしたからぞ
三千年の昔に返すぞ、三万年の昔に返すぞ
三十万年の昔に返さねばならんかも知れんぞ
家内和合出来ん様ではこの道の取り次ぎとは申されんぞ
和が元だと申してあろうがな
和合出来んのは虎と獅子ぞどちらにもメグリあるからぞ
昼も夜も無いのだぞ
坊主坊主臭くてはならんぞ