三角 泰利 の日記
-
ひふみ神示│碧玉之巻009
2022.11.05
-
九分行ったら一休みせよ
始めから終わりまで休まずに行くと今の人民では息切れ致すぞ
一休みして自分の来た道をふり返れよ
この世の世話をさすために人民には肉体を与えてあるのぞ
活神がしたのでは堪こばれんものが沢山…
-
ひふみ神示│碧玉之巻008
2022.11.04
-
四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ
草木から動物生まれると申してあろう
神民の食物は五穀野菜の類であるぞ
今の人民の申す善も悪も一度に開いて
パット咲き出るのが次の世の新しき世の有様であるぞ
取り違いせぬ様…
-
ひふみ神示│碧玉之巻007
2022.11.03
-
始めの日は始めの日に過ぎん
始めの前にあるものが分からねば
それはただの理屈に過ぎんぞ、マコトで無いぞ
根から出たものでは無い、枝葉に過ぎん
男から女は生れんぞ、奇数から偶数は生れんぞ
一つのものの表が男である…
-
ひふみ神示│碧玉之巻006
2022.11.02
-
禍と言うものは無いのであるぞ
光を忘れ光に背くから嫌な事が起こるのじゃ、影が差すのじゃ
禍とか悲しみとか言う暗いものが無いのが誠であるぞ
中心は無と申してあろう
中心は見えんから、分からんから
外のカスばかり見…
-
ひふみ神示│碧玉之巻005
2022.11.01
-
七は成り、八は開くと申してあろうが
八の隅から開きかけるのであるぞ
開けると〇と九と十との三が出て来る、これを宮と申すのぞ
宮とは誠のことであるぞ
西と東に宮建てよと申すこと、これでよく分かるであろうが
誠の数…
-
ひふみ神示│碧玉之巻004
2022.10.31
-
真の懺悔は正法をおさむる事であるぞ、掃除することであるぞ
先ず御め次に治め次に知めねばならんぞ
素盞鳴の大神は先ず滄海原を御め給い、更に蒼海之原を治め給い
次に天下を知め給うたのであるぞ
素盞鳴の大神が悪神と…
-
ひふみ神示│碧玉之巻003
2022.10.30
-
生命の樹、生命の水を間違えて下さるなよ
樹とはキであるぞ、水とは道であるぞ
樹と水に譬えてあるのを
そのままにとるから、囚われた迷信となるのじゃ
-
ひふみ神示│碧玉之巻002
2022.10.29
-
気の合う者のみで和して御座るなれど
それでは和にならんと知らせてあろうがな
今度は合わんものと合わせるのじゃ
岩戸が開けたから、逆様のものが出て来ているのじゃ
この行、中々であるなれどこれが出来ねば岩戸は開け…
-
ひふみ神示│碧玉之巻001
2022.10.28
-
反対の世界と合流する時に平面の上でやろうとすれば濁るばかりじゃ
合流するには、立体でやらねばならん
立体となれば反対が反対でなくなるぞ
立体から複立体に複々立体に立立体にと申してあろう
漸次輪を大きく、広く、…
-
ひふみ神示│扶桑之巻014
2022.10.27
-
青海原、青垣山の内(宇宙)に御子生まる
神の御座のまわりには十の宝座があるぞ
十の宝座は五十と五十、百の光となって現われるのであるぞ
大摩邇は百宝を以って成就すると知らせてあろうがな
五十種の光、五十種の色と…