三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│扶桑之巻013
2022.10.26
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称え言太祝詞こと今ぞ高らかに
木でも草でも皆、中から大きくなるのだと申してあろう
付け焼き刃や膏薬貼りで大きくなるのでないぞ
三千年に一度と言う二度とない結構な時が巡り来ているのであるぞ
難しい事申しているの…
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ひふみ神示│扶桑之巻012②
2022.10.25
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心を無にすれば白紙の中に文字が現われるのであるぞ
時節参って誰の目にも黙示と映る様になった
有難い事であるぞ
岩戸が開けて愈々の時となったのぞ
始めからの巻物をよく読んで下されよ
良く選り分けて下されよ
何もかも…
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ひふみ神示│扶桑之巻012①
2022.10.24
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奉る宇都の幣帛きこし召したべ
神の御手に巻物があるぞ、その巻物の数は五十じゃ
この巻物を見た者は今までに一人も無かったのであるぞ
見ても分からんのじゃ
巻物を解いて読もうとすれば
それは白紙となってしまうのであ…
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ひふみ神示│扶桑之巻011
2022.10.23
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沖つ藻葉辺津藻葉ぞ
母しらす御国の五のハタラキは
何れも十の翼を持っているぞ
足は十本であるぞ
更に五十の翼となりなる仕組み
五十の足がイツラぞ
イツラでは動き取れん、四十九として働いて呉れよ
真中の一は動いてはな…
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ひふみ神示│扶桑之巻010
2022.10.22
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赤丹の頬にきこしめしませ御酒たてまつる
何事が起こって来ても先ず喜んで迎えねばならんぞ
近づいて来るのは呼び寄せたからじゃ
こんな嫌な汚い物はご免じゃと申す人民もあるなれど
それは皆己の心の写しではないか
内に…
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ひふみ神示│扶桑之巻009
2022.10.21
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ささげてむ和稲荒稲横山のごと
五人あるぞ、中二人、外三人、この仕組み天の仕組み
人民のみで世界連邦を作ろうとしてもそれは出来ない相談
片輪車と申してあろうが
目に見えぬ世界や人民とのタテの繋がりつけねばならん…
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ひふみ神示│扶桑之巻008
2022.10.20
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平坂の岩戸(言答)ひらけむ音の聞こゆる
神に怒りは無いのであるぞ
天変地異を神の怒りと取り違いしてはならん
太神は愛にましまし、真にましまし
善にましまし、美にましまし、数にましますぞ
総てが喜びにましますが故…
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ひふみ神示│扶桑之巻007
2022.10.19
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岩隠れし比売のミホトは焼かれ給いて
三分の一の人民になると早くから知らせてあった事の
実地が始まっているのであるぞ
何もかも三分の一じゃ
大掃除して残った三分の一で
新しき御代の礎と致す仕組じゃ
三分難しい事にな…
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ひふみ神示│扶桑之巻006
2022.10.18
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はらいため千城百国精治万歳
三年と半年、半年と三年であるぞ
日は三日と半日、半日と三日
次に五年と五年じゃ、五日と五日じゃ
その間は暗闇時代、火を灯しても暗いのであるぞ
明るい人民には闇でも明るい
このこと間違え…
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ひふみ神示│扶桑之巻005
2022.10.17
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八塩路の塩の八百会母います国(地)
天の声あるぞ、地の声あるぞ
和して十の日月地と現われるぞ
五十人の仁人が出て来るぞ
仁人とは神人のこと
この仁人が救世主であるぞ、救世主は一人でないぞ
各々の民族に現われて五十…