三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│雨の巻.010②
2020.12.28
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三千年余りで身魂の改め致して
因縁だけの事は否でも応でも致さすのであるから
今度の御用は此の神示読まないでは何処を探しても
三千世界のことであるから
人民の力では見当取れんと申してあろうがな
何処探しても解かり…
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ひふみ神示│雨の巻.010①
2020.12.27
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天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかりているのだぞ
我一力(いちりき)では何事も成就せんぞ
手引き合ってやりて下されと申してあること忘れるでないぞ
霊肉共に開くのであるから実地の大峠の愈々となったら
もう堪忍して…
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ひふみ神示│雨の巻.009②
2020.12.26
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軽い者程上に上にと上がって来るぞ
仕組み通りなっているのだから臣民心配するでないぞ
今度神の帳面から除かれたら
永遠に世に出る事出来んのであるから
近慾に目くれて折角のお恵みを外すでないぞ
神は気をつけておくぞ
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ひふみ神示│雨の巻.009①
2020.12.25
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神の智と学の智とは始めは紙一重であるが
先に行く程運が良い悪いの大きな差が出来て来て
天地の差となるぞ
元の神の薬のやり方悪の神の毒のやり方となるぞ
神の御用が人の御用ぞ、人の御用が神の御用であるなれど
今の臣…
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ひふみ神示│雨の巻.008
2020.12.24
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大難小難にと祈れと申してくどく知らせてあろうがな
いか様にでも受け入れて、よき様にしてやる様に
仕組んである神の心分からんか
天災待つは悪の心、邪と知らせてあるがまだ分からんのか
(富士山が噴火するという情報…
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ひふみ神示│雨の巻.007②
2020.12.23
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人民もその型の型の型位の難儀せねばならんのだぞ
それでよう堪れん臣民沢山あるのだぞ
元の神の思いの何万分の一かの思いせねばならんのだぞ
今度世変わったら臣民この世の神となるのだぞ
国の洗濯はまだまだ楽であるが
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ひふみ神示│雨の巻.007①
2020.12.22
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神の心分かった臣民から助ける御用にかかって呉れよ
助ける御用とは清めの御用で御座るぞ
天地よく見て悟って呉れよ
三四五の御用は出来上がってしまわんと
御用している臣民にはさっぱり分からんのであるぞ
使われている…
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ひふみ神示│雨の巻.006
2020.12.21
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神示よく読めと神示よく肚に入れと申してあるが
神示を肚はらに入れると胴がすわるのだぞ
世界から何んな偉い人が出て来て
何んな事尋ねても教えてやれる様になるのだぞ
神示胴に入れて頭下げて天地に働いて下されよ
まつ…
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ひふみ神示│雨の巻.005
2020.12.20
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神示に書かせたら日月の神が天明に書かすのであるから
其の通りになるのであるぞ
皆仲よく相談して悪しき事は気付け合ってやりて下され
それがまつりであるぞ
王の世が逆さまの王の世になって居るのを
今度は元に戻すので…
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ひふみ神示│雨の巻.004
2020.12.19
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世界の臣民が皆手を引き合って行く時が来た位
申さないでも分かっているであろうが
それでもまだ一苦労二苦労あるぞ
頭で分かっても肚で分からねば
発根ほっこんの改心出来ねばまだまだ辛い目に会うのだぞ
人民自分で首括…