三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│雨の巻.007②
2020.12.23
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人民もその型の型の型位の難儀せねばならんのだぞ
それでよう堪れん臣民沢山あるのだぞ
元の神の思いの何万分の一かの思いせねばならんのだぞ
今度世変わったら臣民この世の神となるのだぞ
国の洗濯はまだまだ楽であるが
ミタマの洗濯中々に難しいぞ
人民可哀想だから延ばしに延ばして御座るのだぞ
幾ら言い聞かせても後戻り許りじゃ
言い聞かせて改心出来ねば改心する様致すより
もう手ない様になっているのぞ
何時どんな事あっても神は知らんぞ
上から下までも誰によらん今までの様な我儘させんぞ
役員馬鹿にならねばならんぞ、大のつく阿呆になれよ
逆大の阿呆にあやまって呉れるなよ
阿呆でないと今度の誠の御用なかなかだぞ
命捨てて命に生きる時と申してあろうがな
非常に利巧な臣民人民アフンで御座るぞ
今にキリキリ舞するのが目に見えんのか
何時も変わらぬ松心でおれと申して御座ろうがな
建替え致したら世界は一たん寂しくなるぞ
神が物申して居る内に改心せねばならんぞ
後悔間に合わんと申してあろうがな