三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│雨の巻.006
2020.12.21
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神示よく読めと神示よく肚に入れと申してあるが
神示を肚はらに入れると胴がすわるのだぞ
世界から何んな偉い人が出て来て
何んな事尋ねても教えてやれる様になるのだぞ
神示胴に入れて頭下げて天地に働いて下されよ
まつりて下されよ
素直になれば其の場から其の場其の場で
何事も神が教えてやるから
力つけて導いてやるから何んな神力でも授けてやるぞ
一二三四五六七八九十百千卍
ひとふたみよいつむゆななやここのたりももちよろず
授け申して神人となるぞ
我さえよければよいと思って御座る臣民まだで御座るぞ
自分一人で生きて行けんぞ、神許りでも生きては行けんぞ
爪の垢でもだてについているのでは無いのだぞ
分からんと申しても余りで御座るぞ
まつりせよ、地にまつろえよ、天にまつろえよ
人にまつろえよ、草木動物にまつろえよと
くどく知らせてあるのに未だ分からんのか
神拝む許りがまつりでないぞ
待ちに待ちし日の出の御代となりにけり
一二三いろはの世はたちにけり
身慾信心している臣民人民
今に神示聞けぬ様にいれものつんぼになるのだぞ
厳しくなって来るぞ
毒にも薬にもならん人民今度は役に立たんのだぞ
悪気ない許りでは日月の御民とは申されんぞ
あら楽し、黒雲一つ払いけり、次の一つも払う日近し
淋しくなったら神示を尋ねて御座れ
神示読まねば益々分からん事になったであろうが
天国に底ない様に地獄にも底ないぞ
どこまでも落ちるぞ
鼻高の鼻折らねば人民何と申しても神承知出来ん