三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│夜明けの巻.002
2020.12.02
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神の国は神の肉体ぞと申してあるが
いざとなれば、お土も、草も、木も
何でも人民の食物となる様に、出来ているのだぞ
何でも肉体となるのだぞなるようにしないからならんのだぞ
それで外国の悪神が神の国が慾しくてならんのぞ
神の国より広い肥えた国幾らでもあるのに神の国が欲しいのは
誠の元の国、根の国、物のなる国
元の気の元の国、力の元の国
光の国、真中の国であるからぞ
何もかも、神の国に向かって集まる様になっているのだぞ
神の昔の世は、そうなっていたのだぞ
磁石も神の国に向く様になるぞ、北良くなるぞ
神の国拝む様になるのだぞ、どこからでも拝めるのだぞ
自から頭下がるのだぞ
海の水が注連であるぞ、鳥居であるぞと申してあろうが
シメて神を押し込めていたのであるぞ
人民知らずに罪犯していたのだぞ
毎日、日日お詫びせよと申してあろうが
シメて島国日本としていたのだぞ
(真理を日本に閉じ込めておいた)
善き世となったら、身体も大きくなるぞ、命も長くなるぞ
今暫くだから、辛抱してくれよ
食物心配するで無いぞ、油断するでないぞ
皆の者を喜ばせよ
その喜びは、嘉事となって天地のキとなって
そなたに万倍となって返って来るのだぞ
喜びいくらでも生まれるぞ