三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│冬の巻001⑫
2022.07.08
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愛は愛のみでは喜びで無いぞと申してあろう
真は真のみでは喜びで無いと申してあろうが
愛と真と合一し、・するところに
陰と陽と合一、弥栄したところに喜びあるのじゃぞ
この巻冬の巻、五月五日の佳き日、ひつく神
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ひふみ神示│冬の巻001⑪
2022.07.07
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正流の歓喜は愛の善となって現われ、また真の信と現われるぞ
外流の喜びは愛の悪となって現われるぞ
いずれも大神の現われであること忘れるなよ
悪抱き参らせて進むところに誠の弥栄あるのであるぞ、神は弥栄ぞ
これで良…
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ひふみ神示│冬の巻001⑩
2022.07.06
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霊に偏ってもならん
霊も五、体も五と申してあろう
じゃが主は霊であり体は従ぞ
神は主であり、人間は従であるぞ
五と五で同じであると申してあろう
差別則平等と申してあろう、取り違い禁物ぞ
神は愛と現われ、真と現われ…
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ひふみ神示│冬の巻001⑨
2022.07.05
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群衆心理は一時的の憑依霊であると申してあろうがな
霊が元と申してくどく知らせてあろうが
人間は現界霊界と共に住んで居りその調和をはからねばならん
自分は自分一人でなく
タテにもヨコにも無限に繋がっているのであ…
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ひふみ神示│冬の巻001⑧
2022.07.04
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一切が自分であるためぞ
常に一切を浄化せねばならんぞ
霊は常に体を求め体は霊を求めて御座るからぞ
霊体一致が喜びの根本であるぞ
一つの肉体に無数の霊が感応し得るのだぞ
それは霊なるが故にであるぞ
霊には霊の霊が感…
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ひふみ神示│冬の巻001⑦
2022.07.03
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よって自分の肉体は自分のみのものでないぞ、先祖霊と交渉深いぞ
神はもとより一切の交渉あるのであるぞ
その祖先霊は神界に属するものと幽界に属するものとあるぞ
中間に属するものもあるぞ
神界に属するものは、正流を…
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ひふみ神示│冬の巻001⑥
2022.07.02
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家にいる自分を霊とすれば土地は体であるぞ
更に先祖は過去の自分であり
子孫は新しき自分、未来の自分であるぞ
兄弟姉妹は最も近い横の自分であるぞ
人類は横の自分、動植、鉱物は更にその外の自分であるぞ
切り離すこと…
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ひふみ神示│冬の巻001⑤
2022.07.01
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切れんつながりあることをとくと会得せよ
そなた達は神をまつるにも
先祖まつるにも物質の目当てつくるであろうがな
それはまだまだ未熟な事ぞ
死後に於いても、現実界に自分がある
それは丁度、生きている時も
半分は霊界…
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ひふみ神示│冬の巻001④
2022.06.30
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総ては大宇宙の中にあり
その大宇宙である大神の中に大神が生み給うたのであるぞ
この事よくわきまえて下されよ
善のこと悪のこと善悪のこと良く分かって来るのであるぞ
故に人間の生活は霊的生活、言言葉の生活であるぞ
…
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ひふみ神示│冬の巻001③
2022.06.29
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同じ形をしているのであるぞ
故に物質界と切り離された霊界はなく
霊界と切り離した交渉なき現実界は無いのであるぞ
人間は霊界より動かされるが
また人間自体よりかもし出した霊波は
反射的に霊界に反影するのであるぞ
人…