三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│黒鉄の巻005
2022.01.09
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プラスとマイナスと和合せねばならん
ただの和合ではムになって力出んぞ
今までの和合のやり方ではならん
喜びの和合、融け合う和合
「・」ある和合でないと
少しでも曇りあったら和合でないぞ
堪え堪えているのでは和合で…
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ひふみ神示│黒鉄の巻004
2022.01.08
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道は自分で歩まねばならん
自分の口で食物噛まねばならん、噛み締めよ
ウジ虫に青畳、苦の種じゃ
畳には畳に座るだけの行してから座らねばならん
生命はコトぞ、コトはミトコじゃ
ミトコは神の心であるぞ、喜びであるぞ
ミ…
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ひふみ神示│黒鉄の巻003
2022.01.06
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理屈は一方的のものぞ
どんな理屈でも成り立つが
理屈ほど頼りないもの、力にならんものないぞ
理が⦿の御働きぞ
よく見極めねば間違うぞ、囚われるなよ
他の為に苦労することは喜びであるぞ
全体のために働くことは喜びぞ…
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ひふみ神示│黒鉄の巻002
2022.01.05
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一切に向かって涙せよ、懺悔せよ
一切を受け入れ、一切を感謝せよ
一切が自分であるぞ、一切が喜びであるぞ
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ひふみ神示│黒鉄の巻001
2022.01.04
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汽車あれば汽車に乗れよ
飛行機あれば飛行機に乗れよ
歩いたり、馬で行くのでは間に合わん事になっているぞ
昔のままの宗教のやり方ではならん
根本はよくても中々に目的地には着かん
飛行機時代には飛行機に乗れよ
乗って…
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ひふみ神示│白銀の巻007②
2022.01.03
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時、所、位、総てが想念の中
想念のままに現われて来るのであるぞ
分かるように申すならば、時間も空間も映像であって
情態(状態)が変わるのみのことであるぞ
情態の元、本質は限りないから
無限であるから、自由である…
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ひふみ神示│白銀の巻007①
2022.01.02
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天国が映って地が出来ているのだから
霊の国は更に立派、微妙ぞ
天界のもの光り輝き幽界のもの暗くなる違いあるだけじゃ
その時の状態によって変化するが総ては神が与えたのじゃ
現界同様、与えられているのじゃと知らせ…
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ひふみ神示│白銀の巻006⑤
2022.01.01
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心を肉体として住んでいるのじゃ
その中にまた住んでいるのじゃ
平たく説いて聞かしているのじゃ
霊人と和合しているから、神懸かりであるからこそ
三千世界に働き栄えるのじゃぞ
神界のことも幽界のことも分かる道理じゃ
…
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ひふみ神示│白銀の巻006④
2021.12.31
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この道理よくわきまえて下されよ
天人に結婚もあれば仕事も死もまたあるのであるぞ
死とは住む段階の違う場合に起こる現象ぞ
死とは生きることぞ
人間は皆、神懸かっているのであるぞ
神懸かっていない者は一人も居らんの…
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ひふみ神示│白銀の巻006③
2021.12.30
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天の国の生活は地の上に根をつけているのであるから
遠くにあるのでないぞ、同じ所にあるのであるぞ
幽界と申すのは道を外れた国の事だと知らせてあろうが
地獄無いと申してあろうがな
このこと間違わんように地獄地獄の…