三角 泰利 の日記
-
ひふみ神示│秋の巻028
2022.06.01
-
霊は物につくと申してあろう
祓いする時はモノにつけて、モノと共に祓えよ
これほど誠を申しても
残る一厘はいよいよギリギリでないと申さんから
疑うのも無理無いなれど、見て御座れよ
神の仕組み、見事成就致すぞ
一厘の事は知らされんぞと申してあろう
申すと仕組み成就せんなり
知らせないので、改心遅れるなり、心の心で取って下されよ
肉体は霊の衣と申してあろう
衣が霊を自由にしてはならんぞ、衣には衣の約束あるぞ
衣じゃと申して粗末にしてはならん
いずれも神の現われであるぞ
内には内の内があり、外には外の外があるぞ
人褒よ、人褒める事は己褒める事ぞ
この巻、秋の巻