三角 泰利 | 日記 | ひふみ神示│春の巻003①

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三角 泰利 の日記

ひふみ神示│春の巻003①

2022.02.24

節分祝詞(せつぶんのりと)
 掛巻も、畏き極み、九二つ千の、清(すが)の中なる大清み、清みし中の、清らなる、清き真中の、よろこびの、其の真中なる、御光の、そが御力ぞ、綾によし、十九立(とこたち)まし、大九二(おおくに)の十九立大神、十四九百(とよくも)ヌ、十四(とよ)の大神、瀬織津(せおりつ)のヒメの大神、速秋(はやあき)の秋津ヒメ神、伊吹戸の、主の大神、速々の、佐須良(さすら)ヒメ神、これやこの、太日月(おおひつき)、皇神(すめかみ)御前畏み、謹みて、うなね突貫き、白さまく、ことのマコト(真言)を、伊行く水。流れ流れて、月速み、いつの程にや、この年の、冬も呉竹、一と夜(よさ)の、梓(あずさ)の弓の、今とわや、明けなむ春の、立ちそめし、真玉新玉、よろこびの、神の稜威(みいず)に、つらつらや、思い浮かべば、天地の、始めの時に、大御祖神(おおみおや)、九二十九立(くにとこたち)の大神伊、三千年、またも三千年の、もまた三千年、浮きに瀬に、忍び堪えまし、波風の、その荒々し、渡津海(わたつみ)の、塩の八百路の、八汐路の、汐の八穂合い、洗われし、弧島の中の、籠らいし、籠り玉いて、畏くも、この世かまいし大神の、時めぐり来て一筋の、光の御代と出でませし、めでたき日にぞ、今日の日は、御前畏み、御饌御酒(みけみき)を、ささげまつりて、海山野(ぬ)、種々珍(くさぐさうず)の、みつぎもの、供えまつりて、かごちもの、ひざ折り伏せて、大まつり、まつり仕えん、まつらまく。

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