三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│黄金の巻.044⑤
2021.10.10
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たな肱に、水泡かきたり御稲育てんを
むか股に、ひじかきよせて、たなつつくらん
狭田長田、血潮とならん ことに生き行く
言さやぐ、民ことむけて、神にささげん
にぎてかけ、共に歌わば、イワトひらけん
大き日に、真向かい叫ばん、神の御名を
道端の、花の白きに、祈る人あり
柏手の、ひびきて中今の、大きよろこび
悔ゆるなく、御まえに伏し、祝詞申すも
祝詞せば、誰か和し居り、波の寄す如
祝詞申す、わが魂に、呼ぶ何かあり
御まえに、額ずきあれば、波の音聞こゆ
悔ゆるなき、一日ありけり、夕月に歩す
曇りなく、今を祝詞す、幸はえたまえ
奉る、歌きこし召せ、幸はえ給え
ひふみよい むなやここたり ももちよろづう