三角　泰利 | 日記 | ひふみ神示│梅の巻.023

これから三年の苦労じゃ、一年と半年と半年と一年じゃ
手を合わせて拝むだけでは何にもならんぞ
拝むとは「御用」することだぞ
形だけ出来ても何にもならんぞ
拝まないのはさらに良くないぞ
神から遠ざかることじゃ
この道は少しも心許せんキツイやさしい道ぞ
泰平の嬉し嬉しの道だがいつも剣の上下に居る心構え結構ぞ
一の国は一の国の教え、二の国は二の国の教え
三の国は三の国、四の国は四の国の教えと
それぞれの教えがあるぞ
道は一つじゃぞ、取り違いせん様にせよ
住む家も、食う物も違うのだぞ、混ぜこぜならんのじゃ
皆々不足なく、それぞれに嬉し嬉しだぞ
不足のない光の世が来るぞ
早く身魂相当の御用結構、結構ぞ
いよいよ世が開け行くと人民申しているが
いよいよ詰まって来るのぞ
遅し早しはあるなれど何れは出て来るから
神示を肚に早く入れて置いてくれよ
神示まだまだ分かっていないぞ