三角 泰利 | 日記 | ひふみ神示│地震の巻.006①

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三角 泰利 の日記

ひふみ神示│地震の巻.006①

2021.03.09

霊界人は、その向いている方向が北である。
しかし、地上人の言う北ではなく、中心という意味である。
中心は、歓喜の中の歓喜である。
それを基として前後、左右、上下その他に、無限立体方向が定まっているのである。
霊界人は地上人が見て、いずれの方向に向かっていようと、その向かっている方向が中心であることを理解しなければならない。
故に霊人たちは常に前方から光を受け、歓喜を与えられているのである。
それは絶えざる愛であり、真理と受け取られ、それを得ることによって霊人たちは生長し、生命しているのである。
要するに、それは霊人たちの呼吸と脈搏の根元をなすものである。
地上人から見て、その霊人たちが各々異なった方向に向かっていようとも、同じく、それぞれの中心歓喜に向かって座し、向かって進んでいる。
上下、左右、前後に祈り重なっていると見えても、それは決して、地上人のあり方のごとく、霊人たちには障害とならない。
各々が独立していて、他からの障害を受けない。
しかし、その霊人たちは極めて密接な関係におかれていて、全然別な存在ではない。
各自の眼前にそれ相応な光があり、太陽があり、太陰があり、歓喜がある。
それは、霊人たちが目で見るものではなく、額(ひたい)で見、額で感じ、受け入れるのであるが、その額は、身体全体を集約した額である。
地上人においても、その内的真実のものは額でのみ見得るものである。
映像として真実であるが、第一義的真理ではない。

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