三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│風の巻.009
2021.01.26
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土地分け盗りばかりか天まで分盗って
自分の物と威張っているが、人民の物一つも無いのじゃ
大引き上げにならん内に捧げた臣民結構ぞ
宮の跡はSとなるぞ、ナルトとなるぞ
天の岩戸は開いてあるぞ、地の岩戸は人民が開かなならんぞ
人民の心次第で何時でも開けるのだぞ
泥の海になると、人民思うところまで
一時は落ち込むのじゃぞ、覚悟はよいか
神国には神国の宝
神国の臣民の手で元の所へ納めなならんのぞ
タマが無くなっていると申してあろうがな
何事も時節到来しているのだぞ
真理晴れるばかりの御代となっているのじゃぞ
人民が神に仕えて下さらんと神の誠の力出ないぞ
持ちつ持たれつと申してあろうがな
神まつらずに何事も出来んぞ
神をまつらないでするのが我よし、天狗の鼻だぞ
まつらないでは真っ暗ぞ、真っ暗の道では道開けんぞ
神は光ぞと申してあろうが(てんし様は光)
てんし様良くなれば、皆良くなるのだぞ
てんし様良くならぬ内は誰によらん、良くなりはせんぞ
この位のこと何故に分からんのじゃ
良くなったと見えたらそれは悪の守護となったのじゃ
神懸かりよくないぞ、やめて下されよ
迷う臣民出来るぞ、程々にせよと申してあろうが
皆々心の鏡掃除すればそれぞれに神懸かるのじゃ
肉体心で知る事は皆粕かすばかり、迷いの種ばかりじゃぞ
この道理分かったであろうがな、くどく申さすでないぞ