三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│風の巻.007
2021.01.24
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神に縋って居りたればこそじゃと言う時眼の前に来ているぞ
まだ疑っている臣民人民気の毒じゃ
我を恨むより方法ないぞ
神の致すこと、人民の致すこと神人共に致すこと
それぞれに間違いない様に心配ばりなされよ
慢心は鼻ポキンぞ
神示よく読んで居らんと、みるみる変わって
人民心ではどうにもならん、見当取れん事になるのだぞ
神示初めからよく読み直して下されよ、読み方足らんぞ
天の神も地の神も無きものに致して
好き勝手な世に致して、偽物の天の神、地の神作って
我が良ければよいと申して我よしの世にしてしまっていた事
少しは分かって来たであろうがな
愈々の誠の先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様
雨の神、風の神、岩の神、荒れの神、地震の神ぞ
スクリと現われなさって、生き通しの荒神様引き連れて
御活動に移ったのであるからもう少しも待たれん事になったぞ
神示に出したら直ぐに出て来るぞ
終わりの始めの神示だぞ、夢々疎(おろそ)かにするでないぞ
気(基)の神示じゃ、くどい様なれどあまり見せるでないぞ