三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│水の巻.002
2020.10.17
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ひふみ、よいむなや、こともちろらね
しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか
うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ~
一二三祝詞であるぞ
たかあまはらに、かむつまります、かむろぎ、かむろみのみこともちて、すめみおやかむいざなぎのみこと、つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、みそぎはらいたまうときに、なりませる、はらえとのおおかみたち、もろもろのまがごとつみけがれを、はらいたまえきよめたまえともうすことのよしを、あまつかみ、くにつかみ、やおよろずのかみたちともに、あめのふち、こまのみみふりたててきこしめせと、かしこみかしこみもうす。あめのひつくのかみ、まもりたまえさちはえたまえ、あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、一二三四五六七八九十(ひとふたみよいつむゆななやここのたり)