三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│日月の巻.014
2020.07.19
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世の元からの仕組みであるから
臣民に手柄立てさせて
上下揃った光の世にするのだから
臣民見当取れんから
早く掃除してくれと申しているのぞ
国中到る所に花火仕掛けてあるのぞ
人間の心の中にも花火が仕掛けてあるぞ
何時いつその花火が破裂するか
分からんであろうがな
掃除すれば何もかも見通しだぞ
花火破裂する時近づいて来たぞ
動くこと出来ん様になるぞ
蝋燭ろうそくの火、明るいと思っているが
「みろく」の世の明るさは分からんであろうが