三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│日月の巻.011
2020.07.16
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学も神力ぞ、神だぞ
学が人間の智恵と思っていると
とんでもない事になるぞ
肝腎の真中無くなっていると申してあろうが
真中動いてはならんのだぞ
神国の政治は魂のまつり事ぞ
苦しき御用が喜んで出来る様になったら
神の仕組み分かりかけるぞ
何事も喜んで致して呉れと申してあろうがな
臣民の頭では見当取れん
無茶な四(よ・世)になる時来たのだぞ
それを闇の世と申すのぞ
神は 「﹅」 臣民は〇
外国は〇神の国は 「﹅」 と申してあろうが
神国から見れば、まわり皆外国
外国から見れば神国真中
人の真中には神あろうがな
悪神の仕組みはこの方には分かっているから
一度に潰す事は易(やす)いなれど
それでは天の大神様に済まんなり
悪殺して終(しま)うのではなく
悪改心させて、五六七(みろく)の
嬉し嬉しの世にするのが神の願いだから
この道理忘れるでないぞ
今の臣民幾ら立派な口きいても、文字並べても
誠がないから力無いぞ
黙っていても
力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ
力(ちから)は神から流れて来るのぞ
磨けた人から神が移って
今度の二度と無い世界の世直しの手柄立てさすぞ
身魂磨きが何より大切ぞ