三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│富士の巻.019
2020.04.21
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神世の秘密と知らせてあるが
愈々となったら地震雷ばかりでないぞ
臣民アフンとしてこれはなんとした事ぞと口開いたまま
どうする事も出来ん事になるのぞ
四つん這いになって着る物も無く
獣となって、這い回る人と空飛ぶような人と
二つにハッキリ分かれて来るぞ
獣は獣の性来いよいよ出すのだぞ
火と水の災難がどんなに恐ろしいか
今度は大なり小なり知らせねばならん事になったぞ
一時は天も地も一つに混(交)ぜ混ぜにするのだから
人一人も生きては居れんのだぞ
それが済んでから、身魂磨けた臣民ばかり
神が拾い上げて弥勒の世の臣民とするのぞ
どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろうがな
高い所から水流れる様に時に従ってくれよ
いざと言う時には神が知らせて
一時は「天界へ吊り上げる臣民もある」のだぞ
人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ
くどく気付けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ