三角 泰利 の日記
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ひふみ神示│下つ巻.027
2020.03.22
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この方は祓い戸の神とも現われるぞ
この方祀るのは富士に三と所
海に三と所、江戸にも三と所ぞ(海➡うず海)
奥山、中山、一の宮ぞ
富士は榛名に祀って呉れて
御苦労であったが、これは中山ぞ
一の宮と奥の山にまた祀らねばならんぞ
海の仕組みも急ぐなれど
カイの仕組み早くさせるぞ
江戸にも三と所天明(岡本天明)の住んでいる所奥山ぞ
天の日津久の家、中山ぞ
ここが一の宮だから気つけておくぞ
この方祀るのは、真中に神の石鎮め
そのあとにひもろぎ、前の右左にひもろぎ
それが「あ」と「や」と「わ」ぞ
そのあとに三つ七五三とひもろ木立てさすぞ
少し離れて四隅にイウエオの言霊石置いて呉れよ
鳥居も注連も要らぬと申してあるのはこの事ぞ
この方祀るのも、役員の仕事もこの世の仕組みも
みな七七七七と申して聞かせてあるのに
気がまだ付かんのか
臣民の家に祀るのは神の石だけでよいぞ
天のひつくの家にはどこでも前に言う様にして祀って呉れよ
江戸の奥山には八日、秋立つ日に祀って呉れよ
中山九日、一の宮には十日に祀って呉れよ
気つけてあるのに神の神示読まぬから分からんのぞ
この事、よく読めば分かるぞ
今の様な事では神の御用つとまらんぞ
正直だけでは神の御用つとまらんぞ
裏と表とあると申して気つけてあろうがな
シッカリ神示読んでスッキリと腹に入れて呉れよ
読む度毎に神が気つける様に声出して読めば
読むだけお蔭あるのぞ