三角 泰利 の日記
-
ひふみ神示│上つ巻.026
2020.02.07
-
第26帖…026帖
「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛け替えない身魂ぞ
「や」とはその左の身魂「わ」とは右の身魂ぞ
「や」には替え身魂(や)あるぞ
「わ」には替え身魂(わ)あるぞ
「あ」も「や」も「わ」も丸やも丸わも一つのものぞ
身魂引いた神懸かる臣民を集めるから急いで呉れるなよ
今に分かるから、それまで見ていて呉れよ
「い」と「う」はその介添えの身魂
その魂と組みて「え」と「を」
「ゑ」と「お」が生まれるぞ
いずれは分かる事だからそれまで待っていてくれよ
言ってやりたいなれど今言っては仕組み成就せんから
邪魔入るから、身魂掃除すれば分かるから
早く身魂洗濯してくれよ
神祀るとはお祭りばかりで無いぞ、神にまつらう事ぞ
神にまつらうとは神にまつわりつく事ぞ神に従う事ぞ
神にまつわりつくとは、子が親にまつわる事ぞ親に従う事ぞ
神にまつらうには洗濯しなければならんぞ
洗濯すれば神懸かるぞ
神懸かれば何もかも見通しぞ
それで洗濯洗濯と臣民の耳にタコ出来るほど申しているのぞ